誠一の老後メモ

知らないと損をすることを、ひとつずつ。

施設選びタイプ診断(6つの質問)

特養・老健・介護医療院・介護付き有料・住宅型有料・サ高住・グループホーム・ケアハウス——8種類のどれから見学に行けばよいか。介護の状況・お金の感覚・住み替えの考え方から、まず見学する候補を2〜3つに絞り込みます。「正解」を出すものではなく、探し始めの入口です。入力した内容はどこにも保存されません。

1. 入る方の、いまの介護の状況は?
認定を受けていない方は「自立」で。いま要介護認定を申請中なら、見込みで選んでください。
2. 認知症の診断を受けていますか?
3. たんの吸引・経管栄養・在宅酸素など、続けて必要な医療的ケアはありますか?
4. 毎月払い続けられる月額のイメージは?(年金+無理なく取り崩せる貯蓄で)
金額の線引きに公的な基準はありません。月額の中身を見ながら、感覚で選んで大丈夫です。
5. 住み替えについての考えは?
6. 夫婦・パートナーでふたり一緒に入りますか?

この診断の前提
・8種類の分類はこのサイトの整理で、同じ種類でも施設ごとの差が大きいです。結果は「見学に行く候補」であって、入居の可否や向き不向きの判定ではありません。
・入居条件(要介護度・認知症の診断・地域)は施設ごとに個別に確認が必要です。特養の要介護1・2の特例入所、グループホームの住民要件など、例外があります。
・費用は地域と施設で大きく違うため、金額は出していません。契約の前に必ず書面(重要事項説明書など)で確認してください。
・迷ったら、地域包括支援センター(無料)や担当のケアマネジャーに相談してください。